ペーパードリップ式(中細挽・中挽)
ペーパードリップ方式の特長
フィルターが使い捨てなので、扱いや保管が手軽なペーパードリップ。豆の持つ個性を、そのままストレートに抽出することができます。抽出時間が長すぎると、酸味や苦味が強く出すぎ、温度も低くなってしまいます。抽出に時間をかけないのがポイント。

ペーパーフィルターのシール目を互い違いに折り曲げて、ドリッパーにセットし、お湯を注いで密着させます。

1杯あたり中細挽なら12~15g、中挽なら15~18g のコーヒー粉を入れます。

ネルドリップ式(中挽・荒挽)
ネルドリップ方式の特長
舌ざわり滑らかな深みのある味わいが生まれる布ドリップ。最もおいしいコーヒーの抽出法と言われます。使用後の布フィルターはよく水洗いをし、水に浸して保管。またおろしたてのものは、まずコーヒー粉と一緒にお湯で煮るのがポイントです。

布フィルターに一度お湯を通してから、できるだけ固く絞り、起毛を内側にしてしわを伸ばし、セットします。

1杯あたり中挽なら15~20g、荒挽なら20~25g のコーヒー粉を入れます。

一度沸騰したお湯が静まり、95℃くらいになったら、細口のポットで次のように注ぎます。
★1回目
中心かららせん状に外側に向かって注ぎ、コーヒー粉全体にお湯が行き届いたら、蒸れてふくらむのを待ちます。(その間、約20~30秒間)
★2回目
粉の盛り上がりが止まったら、1回目の約2倍のお湯を注ぐ事により表面に泡がたちます。
★3回目以降
泡が完全に下りきらないうちに、3回目、4回目のお湯を適量まで注ぎはずします。(この時、外側のネルに直接お湯を注がないこと。)


一度沸騰したお湯がいったん静まり、95℃くらいになったら、細口のポットで中心からそっと次のように注ぎます。
★1回目
粉全体にお湯が行きわたるまでらせん状に注ぎ、コーヒー全体が蒸れてふくらむのを待ちます。(その間、約20~30秒間)
★2回目以降
十分にふくらんで止まったら、杯数分の目盛りまで、「の」を描くように一気にお湯を注ぎ適量に満たすまで、3回目、4回目とお湯を注ぎはずします。